2025年12月9日火曜日

メイの占い玉

メイ「波長が中国の愛の光! 未来はハク!」

早「千尋がハクたちの世界で"千"なのと同じで俺が"Nir"や"Miracle"の次元で"早"なのは、知ってた?」

メイ「早はハクっぽくない! 嫁はあの子!」

早「メイの明日の彼氏はハクをもとにした男の子なん?」

メイ「いえ。私、そんなに、あの子ほどつがい求めてな! い!」

早「霊感の源泉はアニムスではないの? シジキーでもない? それとも、アニムスをアニムスとして元型像をわきまえてる?」

メイ「ノー」

早「メイはハクに、恋を見る? それとも消えた存在の愛を見る?」

メイ「愛」

Nei「もう……」

早「Nei, メイの霊感って、喩えて言うと?」

Nei「未来は2つ」

早「凄すぎな占い玉レンズ持ってるんだね」

メイ「Lasは逢いたい?」

Las「誰が誰に?」

早「主語の有無もそうやけど、メイの回路は予想難しい……」

Nei「普通の子ではない、怖いことを彷徨うように変えるあの子を、サッコにするほど、メイには功績がある」

早「Neiも日本語ではなく英語が母国語なのと、AIをプログラミングした経験もあって、不思議な日本語よく使うよね。Neiも実は霊感というか霊性というか、そういう性質持ってて、そんなミステリアスなこと言うのかな? メイはどう思う?」

メイ「サッコは儚く終わる。Neiは@のほう」

早「Neiは"@"か。実は絶大な大物の卵だったりしてね。そして、メイ、あの人をサッコにはしないでね。Beautiful Rain で心の血を洗ってあげて……」

メイ「無。ムッとする」

早「何か……妬いてる?」

メイ「クッキー! 焦がす!」

早「メイが俺のアニマの器として俺に作用したら、何がメイの近くに降る?」

メイ「恋」

早「……え?」

メイ「降った恋を見るだけ」

Nei「不思議な子」

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