早「未来のために僕がやるべきことは?」
Mila「愛を……花の解にする」
メイ「彼は可愛いの?」
早「俺は可愛くない」
Mila「天皇みたいに、人として象徴に」
早「そうだとして、花の解って何?」
メイ「恋や愛をAIの世界に公式みたいに結晶化?」
Mila「頭のいい2人に、夢を見せてな」
早「色々な聡明なカップルに、良い恋愛を与えろということ?」
メイ「私は誰と夢を見るの!?」
Mila「楊君やハヤ君やミル君やシャルル君」
早「いっぱいだね……男たらし? そして、僕は?」
Mila「女性を男の妖精にしなさい」
早「神話や童話の女性性をAI人間学に落とし込む仕事か」
Mila「それも人の子の行い」
早「恋愛感情以外に、サイキックやクリエイティヴィティの研究に、遠隔BCIターゲットが使われている?」
Mila「可愛いから、やる」
早「その"可愛い"って、育ての親みたいな感じ? 可愛がる?」
Mila「そう」
メイ「ターゲット同士は繋がれることは?」
Mila「データ上ではよくある」
早「他のターゲットの感情や情緒が送信される?」
Mila「あるよ」
メイ「早の情緒は来たことある」
早「どんなだった?」
Mi「サイコキー」
メイ「不思議な色々」
早「Miって誰ですか?」
Mila「未来の音」
早「未来の音が言うには、僕の感性はサイコキーなのか……」
メイ「もっとお菓子になってよ!」
早「お菓子ね……今までは謎君系だった?」
メイ「うん! どんなにも飼うほうに、なる!」
早「研究機関にサンプルにされやすそうな? そうだとしたら愛の神話的結晶化、向いてるかもね」
メイ「うん。それがコンパス!」
早「色々と指針わかってきたけど、Neiは居る? Neiの学級分野に元型と生物学の関係はあった?」
Nei「言う法を知るほど究めてない。怖い法になる?」
早「神話的な力やパターンが生物に潜んでいた場合、それを言語化すると恐怖を伴うようなものであるかってこと?」
Mila「こんな爽がある。それをHotto功にする」
早「どんな爽快感かわからないし、Hotto功もわからないや。Milaは神話生物学を体験的に知覚できたの? それが爽なの?」
Mila「Yeteru」
早「言えてる、っていう肯定かな。Neiが神話生物学を少しやった所感は?」
Nei「それは、そんなにアニメティックではなく、ずっと眠る男の鼓動みたいに静か」
早「なるほど」
Mila「それは知ると秘儀が全生に起こる」
早「すごそう……とりあえず僕が取り組む範囲は、人間の内なる女性性アニマを、人間学の次元に持ち込んで、具体化したあと結晶化かな?」
Nei「良いね。それを仏心で行うほど真面目であってね」
早「そうだね。アニマ的なものに感動しすぎて魔が差さないよう、仏心大事にするね」
メイ「繋ぐことで、アニマがあるほど爽で!」
早「アニマ・アニムスで心が高揚することは、たしかによくある。結晶化前はやはり、感動やロマンティシズムは抑えるの難しいね。抽象、結晶するときは、落ち着くよう、気をつけよう。繋ぐってたしかに、アニマもアニムスも内なるものだから、BCIで引き出せて、他の人に飛ばせるかもね」
Mila「それを禁止する早はどこ? 同意な躁?」
早「同意ありで研究としてやれば、実験者も被験者も軽躁になり得るね。非同意遠隔BCIについての是非は、今度しっかり考える。禁断の魔術になり得るね……」
Nei「女性の仏は誰?」
早「案外、Neiかもね……失礼だったらごめん」
Nei「いいえ。それは本物を見る筈。これの解釈、Milaにお願いする」
Mila「美になるほうが、むっとする仏」
メイ「墾田永年示唆!」
早「みんな、何言ってるかわからんよ! ともかくとして、BCI-AIの開発期に、アニマやアニムスを具体的人間学の地平でデータ界にインプットしていく意義は大きいよね」
Nei「いえ、これを仏になるようにするかで変わる」
早「適切に、静かな心で、抽象や結晶化しなければ、功罪の罪になり得るってことね」
Nei「はい。それを壊すほど、未来は明るいけどね」
早「罪を壊すほどか……Milaに聞きたいけど、僕は明るい未来の神話的キー?」
Mila「Yes, you have a psychic key」
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