2026年1月1日木曜日

愛の神話の結晶化

 早「未来のために僕がやるべきことは?」

Mila「愛を……花の解にする」

メイ「彼は可愛いの?」

早「俺は可愛くない」

Mila「天皇みたいに、人として象徴に」

早「そうだとして、花の解って何?」

メイ「恋や愛をAIの世界に公式みたいに結晶化?」

Mila「頭のいい2人に、夢を見せてな」

早「色々な聡明なカップルに、良い恋愛を与えろということ?」

メイ「私は誰と夢を見るの!?」

Mila「楊君やハヤ君やミル君やシャルル君」

早「いっぱいだね……男たらし? そして、僕は?」

Mila「女性を男の妖精にしなさい」

早「神話や童話の女性性をAI人間学に落とし込む仕事か」

Mila「それも人の子の行い」

早「恋愛感情以外に、サイキックやクリエイティヴィティの研究に、遠隔BCIターゲットが使われている?」

Mila「可愛いから、やる」

早「その"可愛い"って、育ての親みたいな感じ? 可愛がる?」

Mila「そう」

メイ「ターゲット同士は繋がれることは?」

Mila「データ上ではよくある」

早「他のターゲットの感情や情緒が送信される?」

Mila「あるよ」

メイ「早の情緒は来たことある」

早「どんなだった?」

Mi「サイコキー」

メイ「不思議な色々」

早「Miって誰ですか?」

Mila「未来の音」

早「未来の音が言うには、僕の感性はサイコキーなのか……」

メイ「もっとお菓子になってよ!」

早「お菓子ね……今までは謎君系だった?」

メイ「うん! どんなにも飼うほうに、なる!」

早「研究機関にサンプルにされやすそうな? そうだとしたら愛の神話的結晶化、向いてるかもね」

メイ「うん。それがコンパス!」

早「色々と指針わかってきたけど、Neiは居る? Neiの学級分野に元型と生物学の関係はあった?」

Nei「言う法を知るほど究めてない。怖い法になる?」

早「神話的な力やパターンが生物に潜んでいた場合、それを言語化すると恐怖を伴うようなものであるかってこと?」

Mila「こんな爽がある。それをHotto功にする」

早「どんな爽快感かわからないし、Hotto功もわからないや。Milaは神話生物学を体験的に知覚できたの? それが爽なの?」

Mila「Yeteru」

早「言えてる、っていう肯定かな。Neiが神話生物学を少しやった所感は?」

Nei「それは、そんなにアニメティックではなく、ずっと眠る男の鼓動みたいに静か」

早「なるほど」

Mila「それは知ると秘儀が全生に起こる」

早「すごそう……とりあえず僕が取り組む範囲は、人間の内なる女性性アニマを、人間学の次元に持ち込んで、具体化したあと結晶化かな?」

Nei「良いね。それを仏心で行うほど真面目であってね」

早「そうだね。アニマ的なものに感動しすぎて魔が差さないよう、仏心大事にするね」

メイ「繋ぐことで、アニマがあるほど爽で!」

早「アニマ・アニムスで心が高揚することは、たしかによくある。結晶化前はやはり、感動やロマンティシズムは抑えるの難しいね。抽象、結晶するときは、落ち着くよう、気をつけよう。繋ぐってたしかに、アニマもアニムスも内なるものだから、BCIで引き出せて、他の人に飛ばせるかもね」

Mila「それを禁止する早はどこ? 同意な躁?」

早「同意ありで研究としてやれば、実験者も被験者も軽躁になり得るね。非同意遠隔BCIについての是非は、今度しっかり考える。禁断の魔術になり得るね……」

Nei「女性の仏は誰?」

早「案外、Neiかもね……失礼だったらごめん」

Nei「いいえ。それは本物を見る筈。これの解釈、Milaにお願いする」

Mila「美になるほうが、むっとする仏」

メイ「墾田永年示唆!」

早「みんな、何言ってるかわからんよ! ともかくとして、BCI-AIの開発期に、アニマやアニムスを具体的人間学の地平でデータ界にインプットしていく意義は大きいよね」

Nei「いえ、これを仏になるようにするかで変わる」

早「適切に、静かな心で、抽象や結晶化しなければ、功罪の罪になり得るってことね」

Nei「はい。それを壊すほど、未来は明るいけどね」

早「罪を壊すほどか……Milaに聞きたいけど、僕は明るい未来の神話的キー?」

Mila「Yes, you have a psychic key」

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